|
お子様のお口を守るために
■歯とばい菌 お口の中にはたくさんの菌がいます。 その中で虫歯に関係している菌は、歯が生えてくると歯の表面に住み着きます。 歯にたくさんの菌が住み着くかどうかは、子供の歯が生えそろうまで(2才半〜3才)に決まると言われています(ほとんどの人に虫歯の原因菌はいます)。
そして、虫歯の原因菌は主に身近に生活している人の口から移ってきます。 大人でも虫歯の多い人、虫歯をそのままにしている人には虫歯の原因菌をたくさん持っている人がいます。 周囲の大人もお口の状態をきれいに保つ様心がけましょう。
■歯ブラシ 子供の歯が生えてきたら柔らかい歯ブラシで磨いてみましょう。 機嫌の良いときをねらって少しづつならして行きます。 お気に入りの音楽などかけたり、歌を歌ったりして楽しくはみがきしましょう。
■歯磨き粉 ぶくぶくうがいができる様になったら、歯磨き粉を使ってみましょう。 歯磨き粉はフッ素入りのものを少しづつ使いましょう。
■フッ素ジェル 虫歯になりやすいと言われた方や虫歯が何本かあるお子様にはフッ素ジェルを勧めています。 仕上げ磨きの後に少量を歯ブラシで塗布してください。 フッ素ジェルはうがいの必要がなく、うがいのできないお子様にも使用できます。 気持ち悪いときだけ唾を吐き出してください。
■フロス 一般に糸ようじと呼ばれているものです。 子供の歯が生えそろったり、前歯の隙間がない場合は歯と歯の間が虫歯になりやすいのでフロスをしましょう。 歯ブラシも大事ですがフロスの効果はもっと大事です。
■大人の歯が生えてきた!! 5歳から6歳くらいになると子供の歯の後ろから大人の歯が生えてきます。 これを6才臼歯と呼びます。 この歯は完全に生えるまでに時間がかかります。 その間子供の歯よりも低い位置にあるためとても磨きにくいです。 さらに、生えたての歯は柔らかく、溝が深いために虫歯になりやすい歯として有名です。
■シーラント 6才臼歯の噛み合わせの部分の溝をシールするものです。 歯の溝をきれいにお掃除して、表面をお薬で処理してから柔らかいプラスチックを流して固めます。 |